皆の憧れ、一枚板のダイニングテーブル

新築の家に引っ越し、素敵な家具に囲まれてすごすというのは、至福の喜びだと思います。
中でも、一枚板のダイニングテーブルというのは、高級感があり誰もが憧れますね。

一枚板が出来上がるまでには相当の年月と手間がかかります。
何百年という年月をかけて育った大樹から何枚かしか板を切り出せず、さらに、天然乾燥に5~6年かけると5~10センチも縮小してしまいます。その間に割れや染みで使い物にならなくなってしまうものもあります。
乾燥が済むと、その間にできた天板の反りや捻れを職人が削っていくことになりますが、その作業でも平らになるころにはかなり削られてしまいます。
そのことからも、幅の大きい一枚板がどれほどに貴重なものであるかが分かると思います。

その貴重な一枚板を職人がダイニングテーブルにしていくわけです。

一枚板には自然が作り上げた命が感じられます。木目や節、ひとつとして同じものはありません。
何百年とかけて作り出された一枚板は、家具になった後も何年も何年も家族を見守りながら生き続けるのでしょうね。
一枚板のダイニングテーブルはこれだけの手間をかけているわけですから、値段もかなりなもので、なかなか誰もが手を出せる代物ではありません。

だから、直さら憧れるのですよね。